■ サイト内検索


AND OR
 
 
 月刊『社会主義』
 過去の特集テーマは
こちら
■ 2025年
■ 2024年
■ 2023年
■ 2022年
■ 2021年
■ 2020年
■ 2019年
■ 2018年
■ 2017年
■ 2016年
■ 2015年
■ 2014年
■ 2013年
■ 2012年
■ 2011年
■ 2010年
■ 2009年
■ 2008年
■ 2007年
■ 2006年
■ 2005年
■ 2004年
■ 2003年
■ 2002年
■ 2001年
■ 2000年
■ 1999年
■ 1998年


 

 
号数
No.
特集内容
2025年
11月号
761

 伊藤 修  「ファシズム・ポピュリズムと現在」
 (→オンライン版を読む
    
 特集 政治変動の背景を探る
    
 酒井 康弘 「『若者・現役世代』の“覚醒”が意味するもの」
 渡辺 俊哉 「就職氷河期世代と政治」
 中 康昌  「参政党及び参政党の躍進をどう見るか」
 金子 彰  「差別・排外主義の台頭は何をもたらすのか」
    
 中村ひろ子「戦後80年 家父長制と女性の自立」
 松澤 佳子 「『選択議定書』の意見書採択と女性運動」
 長田 順次 「自治労全国一般評議会第21回定期総会を終えて」
 宮ア 浩則 「国労全国大会の特徴」
 田中 実  「仲間の声からの自治労運動再構築を」
 菅原浩志 / 石田寛 ほか
       座談会・地域運動の前進をめざして
 北村 巌  「アメリカ民主社会主義者の動向」
 藤岡 一雄 「批評 戦争によって儲ける日本」

2025年
10月号
760

 立松 潔  「日本の低生産性の意味するもの」
 (→オンライン版を読む
 久保田浩次「野党の結束こそ喫緊の課題」
    
 特集 中小企業を取り巻く情勢と改革課題
    
 熊谷 重勝 「グローバル競争下の株式所有と下請労働者」
 北村 巌  「トランプ関税攻勢が及ぼす中小企業への影響」
 菅原 修一 「『2025年版中小企業白書』を読む」
 黒瀬 直宏 「中小企業価格転嫁対策の批判」
 安河内賢弘「中小労働運動の現状と課題」
    
 飯島 滋明 「参政党の『憲法構想案』を分析する」
 山田 厚  「社民党の総括とこれからの方針に向けて」
 関 厚   「JP職場の現状と労働組合の課題」
 木村 仁  「連合山形の2025春闘から見える成果と課題」
 若松 繁男 「戦後80年――私の史実――」
 参院選後の世論調査から読み解く

2025年
9月号
759

 宝田 公治 「参院選結果から政権交代の展望を考える」
 (→オンライン版を読む
    
 特集 臨時国会の課題を考える
    
 飯山 満  「消費税減税とその財源」
 小笠原大樹「参院選から浮かび上がった『ジェンダー平等』」
 森永 保志 「年金改革法案の成立と今後の課題」
 村山 正栄 「医療費削減で狙われていること」
 鹿倉 泰祐 「介護保険制度 財源と人材が不可欠」
    
 田山 英次 「参院選の結果を受けて」
 荒井 宏行 「長野における野党共闘の取り組み」
 奥本 英男 「関西における参議院選挙を振り返って」
   戦後80年――私の史実――
 谷口 吉郎 「今は昔」
 島村 進  「社会党・社民党と共に半世紀」
 田部 徹  「私の戦後80年――運動経験から」
    
 田口 司  「戦後80年 花岡事件を通して加害の事実を学ぶ」
 新岡 佑太 「世界民主青年連盟第21回総会に参加して」
 山下 和英 「書評『言った者勝ち』社会」

2025年
8月号
758

 足立 康次 「生活苦への不満が自公政権を過半数割れに」
 (→オンライン版を読む
    
 特集 戦後80年――過去・現在・近未来
    
 立松 潔  「戦後80年を振り返る」
 矢部 武彦 「戦争に陥っていった経過から得られる教訓」
 北川 鑑一 「戦後に得た大事なものを確認する」
 小笠原福司「冷戦崩壊後の日本政治の一考察」
 平地 一郎 「戦後前半期における労働基本権の展開」
 秋本 洋  「低成長期以降の日本の雇用と賃金」
    
 羽田 圭二 「東京都議選から問われている課題」
 宮本 敏彦 「『社会主義協会テーゼ』に触発されて」
 加納 克己 「人と人とが殺しあう戦争を、
       絶対にさせてはなりません」
 中村 元氣 「『戦後80年』」
 沖田 捷夫 「小牛田空襲の取り組み」
 角田 政志 「戦後80年を迎えた福島の原水禁運動」
 小宮 伸二 「被爆80年 原水禁運動の作り上げてきたもの」

2025年
7月号
757

 吉田 進  「参議院選挙を全力で戦い抜こう」
 (→オンライン版を読む
    
 特集 世界と日本の経済・政治・労働
    
 北村 巌  「不透明感強まる世界経済情勢」
 共同執筆 「『自国第一主義』の米国と向き合う世界」
 村本成一郎「トランプ政治に混乱する世界経済と欧州労働運動」
 伊藤 修  「日本経済の現状と政策」
 久保田浩次「逆転国会――政策と連係をどう前に進めるか」
 高橋 要三 「25春闘結果と労働運動の課題」
    
 芳賀 和弥 「底堅いトランプ政権」
 山下 和英 「政治空間の地殻変動とその背景」
 田中 浩太 「産別を超えた共闘運動の構築を」
 佐藤 勝一 「ライプニッツの夢と生成AIがもたらす危機」
 青木 繋  「第22次自治体労働者アウシュヴィッツを訪ねる
       平和の旅に参加して」
 中 康昌  「批評 科学的・理論的であるとは?」

2025年
6月号
756

 立松 潔  「日本の経済停滞の行方」
 (→オンライン版を読む
 小林 望  「トランプ関税引き上げ攻勢のもたらすもの」
    
 特集 25春闘中間総括と今後の課題
    
 早川 行雄 「春闘再構築への課題」
 松上 隆明 「水準と配分にこだわった要求づくりを」
 平野 覚  「JAM2025年春季生活闘争の現状と課題」
 舟山 明久 「25春闘とバス産業の現状と課題」
 木村 仁  「2025春季生活闘争地方連合会のたたかい」
 大滝 徹  「25春闘を職場から闘って」
 平野 薫  「『つながること』が闘い」
    
 高久 明雄 「社民党福岡県連『なす敬子』勝利に向けて」
 米田 晴彦 「『共鳴』を作り出すために何を準備し
       どこまで到達したか」
 東 篤   「富山市議会議員選挙闘争を振り返って」
 酒井 康弘 「批評『世代間対立』を正面から受け止めたい」
 樋口 秀敏 「米価の高騰から考える」

2025年
5月号
755

 平地 一郎 「山川菊栄<婦人の特殊要求>から100年」
 (→オンライン版を読む
 飯山 満  「終盤国会の焦点」
    
 特集 施行78年・憲法のいま
    
 東 聡   「台湾有事とトランプ政権」
 飯島 滋明 「能動的サイバー防御の問題点」
 本村 隆幸 「教育の国家統制と平和教育」
 菅原 修一 「『労使自治』口実に進む労基法解体」
 及川 隆浩 「公務労働者の労働基本権確立を求めて」
    
 立松 潔  「学習会活動の大切さ
       向坂逸郎没後40年に寄せて」
 金子 哲夫 「被爆80年 原水禁運動をめぐる情勢と課題」
 岡島 恒志 「進む公立高校の再編と高校授業料無償化」
 三幸田利也「稲作の現状と農政から米価急騰を考える」
 瀬戸 宏  「第14期全人代第3回会議と中国」
 伊藤 修  「書評『日本経済の死角』
         (河野龍太郎著ちくま新書)」
 赤木 達男 「量的変化が質的変化に転化する
       山陽ブロック社会科学研究会の討論から」

2025年
4月号
754

 吉田 進  「参議院選挙を全力で戦い抜こう」
 (→オンライン版を読む
    
 特集 通常国会前半の攻防と後半の課題
    
 北村 巌  「『半導体による国づくり』と成長戦略」
 藤岡 一雄 「『令和の日本列島改造』は実現可能か」
 鹿倉 泰祐 「石破内閣の社会保障政策を検証する」
 三島ひろ子「今度こそ『選択的夫婦別姓』を実現しよう」
 新垣 毅  「石破氏の政権運営 沖縄差別が鮮明に」
    
 猿田 佐世 「トランプ政権と日米同盟の行方」
 川村 訓史 「ドイツ連邦議会選挙結果から見えること」
 羽田 圭二 「都議選をめぐる情勢と政策課題」
 福間 守  「合併から20年の現状と課題」
 奥田 裕二 「定数闘争を粘り強く積み上げ組織率99%維持」
 瀬戸 禎子 「学校の働き方改革を『職場からの視点』で」
 新岡 佑太 「産別を超えた交流が職場を変える一歩に」
 全国代表者会議開催される

2025年
3月号
753

 足立 康次 「野党勢力統一で勤労国民の生活再建を」
 (→オンライン版を読む
    
 特集 参議院選挙をどう戦うか
    
 田山 英次 「政策交流会で学習と交流 参院選勝利へ」
 奥本 英男 「コメ不足・物価高・生活苦にねざした政策を」
 宮崎 渉  「第50回衆院選総括から参院選へ」
 荒井 宏行 「参院選で自公政権を過半数割れに」
 徳光 清孝 「参議院議員選挙佐賀選挙区の戦い」
 川辺 美信 「この国の未来を担う若者を組織する」
 岡部 勝也 「政権交代こそが次期参院選最大の争点」
    
 松澤 佳子 「女性差別撤廃条約選択議定書」
 菅原 晃悦 「第七次エネルギー基本計画」
 芦原 康江 「命と暮らしを守るために今すぐ廃炉に」
 佐藤 龍彦 「福島第一原発事故から14年」
 井上 浩  「第七次エネルギー基本計画と六ケ所再処理工場」
 香川県支部「会員の疑問をテーマに研究活動」
 金子 彰  「批評 教育の市場化に歯止めを」

2025年
2月号
752

 宝田 公治 「再度 政権交代の展望」
 (→オンライン版を読む
    
 特集 少数与党政権下における通常国会
    
 飯山 満  「与野党伯仲下の政治課題をさぐる」
 菅原 修一 「石破政権『総合経済対策』の空文句」
 田中 信孝 「少数与党下の政府予算と税・財政の問題」
 柳 湖太郎 「国民のための税制改正の焦点と改革課題」
 山 登志浩 「能登半島地震から一年を経て」
    
 平井 久志 「『非常戒厳』という自爆」
 熊谷 重勝 「産業構造、そして雇用、生活が変わる」
 高橋 要三 「連合の2025春季生活闘争方針と課題」
 安河内賢弘「2025春季生活闘争に向けて」
 小池 泰博 「地方中小労組の底上げをどう図るか」
 佐藤 工  「学校職場の働き方改革が急務の25春闘」
 登坂 崇規 「自治労2025春闘方針の特徴」
 山田 新吾 「2025春闘で賃上げがあたりまえの社会を」

2025年
1月号
751

 立松 潔  「少子化進展の背景と雇用格差」
 (→オンライン版を読む
    
 特集 世界と日本の経済・政治・労働
    
 北村 巌  「不透明感強まる世界経済」
 共同執筆 「世界政治」
 秋本 洋  「世界の労働運動の現状」
 伊藤 修  「2025年日本経済の展望」
 吉田 進  「早期解散も視野に野党の戦う態勢確立を」
 高橋 要三 「25春闘で求められる実質賃金の引き上げ」
    
 芳賀 和弥 「米大統領選挙 トランプ氏が圧勝」
 =2025年を迎えて=
  福島みずほ(社民党)/芳野友子(連合)/
  染裕之(平和フォーラム)/石上千博(自治労)/
  安河内賢弘(JAM)/岩元孝信(国労)/
  吉田忠智(社民フォーラム)/小川研(労大出版センター)/
  中村ひろ子(I女性会議)/新岡佑太(社青同)
    
 大森 龍馬 「社会主義を意識する青年たち」
 中村 元氣 「批評『第24回日朝教育シンポジウムin北海道』
       に参加して」

本サイトに掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。
Copyright (c) 2025 Socialist Association All rights reserved.
社会主義協会
101-0051東京都千代田区神田神保町2-20-32 アイエムビル301
TEL 03-3221-7881
FAX 03-3221-7897