号数
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No.
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特集内容
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2014年 12月号 |
630 |
又市 征治 「解散・総選挙闘争勝利に向けて」
(→オンライン版を読む)
特集 疲弊する地方に働く者のための政治を
伊藤 修 「経済は捨て置いて党略だけだな、安倍さん」
杉田 憲道 「社会変革論の新展開
ラテンアメリカにおける社会主義的選択」
山田 あつし 「独占資本のための「議会改革」を許さない」
森 信夫 「アベノミクス『効果』の検証 香川の実態から」
福島 航平 「自治体における雇用劣化と闘いの強化」
勝島 正行 「広がりみせる公契約条例制定の動き」
資料 社民党統一自治体選挙2015選挙政策集(案)抜粋」
崎山 嗣幸 「新基地NOの沖縄県知事誕生」
野田 邦治 「安倍内閣の反動化に立ち向かう組織を!」
近江 守 「連合2015春季生活闘争方針・基本構想の検討」
加世田 和志 「全国地区労交流会の歩みと課題」
鈴井 孝雄 「第51回護憲大会」
瀬戸 宏 「2014年社会主義協会訪中団報告」
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2014年 11月号 |
629 |
奥 統馬 「軍事力で平和は守れない」
(→オンライン版を読む)
特集 安倍政権下で台頭するナショナリズム
松永 裕方 「安倍首相の歴史認識・価値観を再考する」
善明 建一 「安倍首相の靖国神社参拝は何が問題か」
山崎 耕一郎 「隣国人とは共存・共栄以外の選択肢はない」
藤井 隆晴 「ナショナリズム的愛国心の育成をめざす教育改革」
浦 俊治 「批評 労働組合強化を想う」
石川 みのる 「伊方原発再稼働をめぐる県議会での攻防」
津田 公男 「特定秘密保護法の廃止を」
松本 重延 「『ドイツ中興の祖ゲアハルト・シュレーダー』
を読み解く」
武藤 聡 「給与制度の総合的見直しを阻止しよう」
大槻 重信 「集団的自衛権Q&A(下)」
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2014年 10月号 |
628 |
横田 昌三 「第二次安倍改造内閣と臨時国会の課題」
(→オンライン版を読む)
特集 産別大会から秋期闘争の課題を探る
中堀 功一「給与制度の総合的見直し阻止をめざして(自治労)」
香山 雄一 「職場からの組合運動の再構築に向けて(全農林)」
高田 順次 「今の実態を出発点に職場改善(林野労組)」
山川 藪沢 「私鉄春闘『統一スト設定せず』の衝撃」
酒井 和子 「アベノミクスの『女性の活躍推進法』」
津田 大介 「今なぜ『憲法改正』か」
大槻 重信 「集団的自衛権Q&A(上)」
津田 公男 「海外での武力行使に道を開く『防衛白書』」
「戦争をさせない1000人委員会・信州」始動
遠嶋 春日児 「余りにハードルが低い川内原発適合性審査」
平地 一郎 「経済財政白書(平成26年版)を読む」
瀬戸 宏 「書評 丹羽宇一郎著『中国の大問題』」
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2014年 9月号 |
627 |
又市 征治 「反動安倍政権の動向と私たちの課題」
(→オンライン版を読む)
特集 非正規労働者組織化の現状と課題
藤岡 郁夫 「郵政職場における非正規の組織化」
佐藤 浩 「JR東日本における契約社員、委託職場の実態」
本村 隆幸 「臨時採用教職員の組織化を取り組んで」
大森 則彦 「丸亀市保育所臨時・非常勤組合の組織化」
樋口 秀敏 「自治体立病院の再編と職員の雇用確保」
刈屋 秀俊 「集団的自衛権行使容認閣議決定に反対(岩手)」
田中 保彦 「茨城県平和擁護県民会議の50周年を迎えて」
金子 哲夫 「原水禁大会報告と私たちの課題」
芳賀 和弥 「書評『現代の資本主義と金融』」
村田 雅威 「欧州議会選挙(ベルリンレポート)」
田山 英次 「党再建 私はこう考える 政策交流会から」
酒井 康弘 「批評『黒子のバスケ』事件に思う」
伊藤 修 「古典を読む(21)マルクス『賃労働と資本』最終回」
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2014年 8月号 |
626 |
善明 建一 「安倍政権の暴挙を許さず闘いの広がりを」
(→オンライン版を読む)
特集 安倍政権の新成長戦略を考察する
早瀬 進 「安倍政権の新成長戦略とその問題点」
仲田 信雄 「大企業・株価を重視した法人税減税」
中内 玲 「百年の悔い TPP参加で待ち受ける陥穽」
足立 康次 「非正規化と長時間労働を生んだ労働法制改悪」
谷口 吉郎 「JP労組の強化に向けて」
秋葉 秀人「『正念場』を迎える自治体現業労働者をめぐる闘い」
中島 修 「批評 資本主義の限界と私たちの課題」
佐藤 龍彦 「脱原発と被災者救済を」
徳光 清孝 「党員・地域支部の組織・運動の強化と
支持層のすそ野拡大」
山藤 彰 「『特殊的危機』からの真の活路は何か」
伊藤 修 「古典を読む(21)マルクス『賃労働と資本』
(7)資本と労働の利害対立」
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2014年 7月号 |
625 |
小島 恒久 「解釈改憲による憲法改悪阻止に全力を」
(→オンライン版を読む)
特集 世界と日本の経済・政治・労働
北村 厳 「世界経済の現状を考察する」
松谷 信 「欧州議会選の結果を分析する」
鎌倉 孝夫 「『アベノミクス』1年半の検証・総括」
横田 昌三 「第186回通常国会を振り返って」
高橋 俊夫 「連合春闘『中間まとめ』から今後の課題を考える」
伴 英幸 「安倍政権の再稼働の欺瞞性」
金子 豊貴男 「四次厚木基地爆音訴訟画期的判決」
清水 哲男 「参議院選挙総括から青年労働者の育成を」
丸山 里美 「山川菊栄賞記念スピーチ『貧困女性の声を聞く』」
田中 秀樹 「資本主義に未来はあるのか」
伊藤 修 「古典を読む(21)マルクス『賃労働と資本』(6)賃金論」
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2014年 6月号 |
624 |
小笠原 福司 「14春闘中間総括から今後の課題を探る」
(→オンライン版を読む)
特集 14春闘総括と今後の課題
高橋 広康「13秋闘・14春闘を連続闘争として闘って ―相鉄労組」
山岡 直明「14春闘と中小民間労組の闘い ―全国一般」
根岸 均 「郵政における14春闘と職場」
藤田 研一「リーダーへのベアに固執したNTT資本」
佐古 正明「組合員が主役の春闘を! ―私鉄広電労組」
佐藤 正幸「JR東日本における14年春闘と運動課題 ―国労東日本」
石井 敏郎「2014春季生活闘争における連合北海道の取り組み」
中 康昌 「非常勤講師賃金引き上げの闘い」
蝶野 善夫 「これは『指名解雇』だ
――岡野バルブによる再雇用拒否――」
加藤 広志「『意見広告』運動で職場・地域の仲間とむすびつく」
福原 宗男 「党再建 地域の課題にこだわり支持を広げる」
伊藤 修 「古典を読む(21)マルクス『賃労働と資本』(5)」
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2014年 5月号 |
623 |
立松 潔 「アベノミクスのデフレ克服策とその限界」
(→オンライン版を読む)
第42回社会主義協会全国総会報告
特集 右傾化が止まらない安倍政権
広田 貞治 「戦後レジームからの脱却とは何か」
松永 裕方 「立憲主義破壊の集団的自衛権行使容認」
大槻 重信 「なぜ集団的自衛権行使を急いでいるのか」
中村 ひろ子 「安倍政権の歴史認識問題と女性政策」
津田 公男 「国家安全保障戦略とは何か」
善明 建一 「『憲法改正のオモテとウラ』を読む」
佐藤 龍彦 「大震災・原発事故、脱原発運動を柱に党再建」
沖 克太郎 「批評 三池批判の『日経新聞』反批判」
松尾 直樹 「2015年4月介護保険制度改定の課題」
小笠原 福司 「書評 『キューバ探訪――17年』」
伊藤 修 「古典を読む(21)マルクス『賃労働と資本』(4)」
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2014年 4月号 |
622 |
又市 征治 「『壊憲』安倍内閣に大衆運動で反撃しよう」
(→オンライン版を読む)
特集 アベノミクスと地方経済・自治
森 明 「地域からアベノミクスへ反撃を」
徳光 清孝 「アベノミクスは地方に何をもたらすのか」
山田 あつし 「住民の絶対的窮乏化がさらに進む」
石松 俊雄 「合併自治体の財政現状と運動課題」
村石 篤 「富山市でみる2014年度予算分析と課題」
福山 権二 「議会の責任が問われる指定管理者制度導入」
川上 登 「2014年度地方財政の課題」
町村 進 「地方交付税削減で地域が疲弊」
羽田 圭二 「党改革の方向性を確認した社民党全国大会」
松澤 悦子 「ユースの活動を党再建につなげたい」
岡部 勝也 「現場主義の抹殺をねらう教育委員会『改革』」
宝田 公治 「批評『賃金・税・物価』と春闘」
伊藤 修 「古典を読む(21)マルクス『賃労働と資本』(3)」
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2014年 3月号 |
621 |
福地 庸之 「福島で地域の健康を守るということ」
(→オンライン版を読む)
特集 震災復興を進めるために
本多祐一朗 / 佐藤龍彦 / 遠藤陽子 他
座談会「震災3年を迎えて」
佐々木 貴 「震災3年後の学校現場」
高橋 智 「岩手県における復興の課題」
阪本 清 「島根県における原発再稼働をめぐる闘い」
崎山 嗣幸 「名護市長選から次の闘いへ」
三木 秀樹 「『崖っぷちの社民党』公認で戦い勝利」
広田 貞治 「混迷都民が『無難な』舛添を都知事に」
善明 建一 「社会民主主義の『市場経済論』を考える」
山崎 耕一郎 「『ウィリアム・モリスのマルクス主義』を読む」
大槻 重信 「展望なき新防衛戦略」
和氣 文子 「新刊紹介 坂口顯著『装丁雑記』全2冊」
加納 克己 「批評 安倍首相の『施政方針演説』を聞いて」
伊藤 修 「古典を読む(21)マルクス『賃労働と資本』(2)」
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2014年 2月号 |
620 |
横田 昌三 「第186回通常国会の焦点と私たちの課題」
(→オンライン版を読む)
仲田 信雄 「大企業にばらまく2014年度予算」
特集 2014春闘をいかに闘うか
近江 守 「連合2014春闘方針と課題を考える」
足立 康次 「2014年春闘・各産別の方針を読む」
善明 建一 「派遣労働の常態化に断固反対しよう」
原田 和明 「鉄鋼合理化と2014年春闘」
伊藤 功 「2014春闘、自治労の重点課題」
橋本 勇 「公的部門労働者の実態と課題」
北川 鑑一 「特定秘密保護法を検証する」
本村 隆幸 「安倍自民党の「憲法・教育破壊攻撃」」
津田 公男 「新『防衛計画の大綱』がめざすもの」
瀬戸 宏 「中国共産党18期中全会と現在の中国」
伊藤 修 「古典を読む(21) マルクス『賃労働と資本』
1-成り立ち」
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2014年 1月号 |
619 |
小島 恒久 「現代社会とマルクス主義」
(→オンライン版を読む)
特集 日本と世界の経済・政治・労働
立松潔 / 又市征治 / 高橋俊夫
座談会「経済・政治・労働情勢の特徴と課題を考える」
山崎 耕一郎 「冷戦後の構図定まらぬ世界政治」
木村 牧郎 「緊縮財政のもとでの欧州労働運動」
横田 昌三 「特定秘密保護法の国会審議と廃止に向けた闘い」
吉田ただとも「2014年新年にあたって
安倍反動政権と対決する広範な戦線の確立を」
2014年を迎えて
連合・古賀伸明/自治労・氏家常雄/国労・石上浩一
/I女性会議・高橋広子/社青同・柏原孝行/労大・小川研
津田 大介 「ネット選挙解禁、若者の政治意識は変わるのか」
大槻 重信 「日本は中国との戦争はできない」
石川 稔 「原発再稼動で、国民を危険にさらすな」
大谷 竹人 「2013現業・公企統一闘争から確定闘争へ」
脇本 茂紀 「古典を読む(20) マルクス『賃金・価格・利潤』」
『賃金・価格・利潤』と今日の情勢(下)」
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