|
|
|
書名
|
著者名
|
価格
(税込)
|
内容
|
初刊 |
現代の資本主義と金融 |
伊藤修・北村巌 |
\1600 |
資本は社会的に有用な資金を使う能力を失っている。ならばこの余剰資金を公的に活用するルートを太くするほかない。 |
'14.7 |
規制緩和路線と労働者 |
自治体労働運動研究会編 |
\500 |
新自由主義が主導した規制緩和は勤労国民に何をもたらしたか。労働基本権回復を前に公務労働者は何をなすべきかを明らかにする。 |
'12.7 |
解題 マルクス主義の学説と三つの源泉 |
マルクス主義理論研究会編 |
\1,050 |
ドイツ古典哲学、イギリス古典経済学、フランス社会主義思想を源泉として、科学的社会主義はどのようにして成立したかを平易に解説。 |
'11.5 |
向坂逸郎 その人と思想 |
小島恒久 |
\2,000 |
「この孤立を恐れぬ思想的節操のいさぎよさは、先生の真骨頂であった」(「はじめに」より)。初の本格的伝記。 |
'06.12 |
米国一極支配は続くのか? |
山崎耕一郎編著 |
\1,890 |
イラク戦争後のアメリカ、そして日本の行く末を読み解く |
'03.9 |
日本資本主義の現状と改革課題 |
現代社会問題研究会編 |
\1,890 |
科学的社会主義の視点から日本的システム行き詰まりの原因をさぐる |
'01.12 |
20世紀の社会主義とは何であったか |
社会主義研究会編 |
\1,890 |
ソ連・東欧社会主義体制崩壊の原因を60年代経済改革から分析 |
'01.10 |
21世紀の労働者運動 |
社会主義協会創立50周年記念出版編 |
\1,890 |
労働者運動再建の方策を探り「長期に継続される改革を担う」ことを提起 |
'01.8 |
高齢社会における福祉と税制と年金 |
早川鉦二、平地一郎編著 |
\2,100 |
高齢社会のとらえ方から、あるべき税制・年金までトータルに考察 |
'95.11 |
国連・安保・憲法 |
家正治、澤野義一、加藤晋介 |
\2,038 |
戦後50年、平和憲法に立ち返るべく、その意義を世界的視野から説く |
'95.5 |
自治体革新への道 |
早川鉦二編著 |
\1,732 |
現行法の下でも地方自治の確立や自治体革新は可能か。実践で検証 |
'94.4 |
現状分析・日本経済 |
塚本 健編 |
\1,155 |
91-94年の日本経済をどう見るのか。学習会のテキストに最適 |
'94.2 |
護憲読本 |
小林孝輔、国弘正雄、岩井 章編著 |
\1,529 |
憲法の平和規定を目標に見直し論議が盛んな中、護憲の意味を説く |
'93.8 |
|
本サイトに掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。
Copyright (c) 2025 Socialist Association All rights reserved.
|
|