●今月の『社会主義』(2024年10月号)
▼今月は立松潔氏の論文を掲載しました。
●主な目次
特集 自公政権への対抗軸をさぐる
飯山 満 「解散・総選挙に向けた情勢の特徴と課題」
伊藤 修 「押し出すべき経済政策の軸・6項目の提案」
柳 湖太郎 「インフレから国民生活を守る財政の確立を」
伊藤 周平 「社会保険改革に向けた財源確保と税制改革」
飯島 滋明 「『改憲』をめぐる動きと阻止にむけて」
猿田 佐世 「求められる安全保障政策」
小原 隆治 「改正地方自治法の問題点」
坂本 浩 「国策に翻ろうされない地域政策を」
安河内賢弘「JAM第26回中央定期大会を終えて」
橋 克典 「当たり前に働き当たり前に生活できる職場に」
齋藤富士雄「職場からの労働運動構築で政治闘争へ結集を」
木村 仁 「2025春季生活闘争への地方連合会の課題」
村上久美子「ベネズエラ大統領選挙をめぐって」
現代社会問題研究会事務局「2024年度・夏季研究集会報告」
●今月の論文
立松 潔 「日本的ジョブ型雇用の行方」
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