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書名
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著者名
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価格
(税込)
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内容
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初刊
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社会主義協会の提言 |
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1,050 |
日本における国家権力の平和的移行の必然性と主体形成の道を提示 |
78.5. |
日本革命と社会党 |
向坂逸郎 |
1,575 |
山川均と共に世界に先駆けて平和革命論を提起した著者の重要論文集 |
72.9. |
経済学方法論 |
向坂逸郎 |
3,360 |
マルクス経済学を学ぼうとする者にとって本書を越える方法論はない |
79.1. |
社会主義運動小史 |
山川 均 |
1,260 |
明治中期の、ファシズムの中での社会主義運動の歴史を当事者が語る |
79.9. |
社会主義への道と統一戦線 |
佐藤保編著 |
1,260 |
70年代後半、社会主義思想への攻撃は激化。正確な知識を提供する |
80.5. |
大仏次郎と天皇の世紀 |
櫛田克己 |
1,260 |
「天皇の世紀」取材に同行した担当記者櫛田が描く大仏次郎の人となり |
80.6. |
写真集・マルクスをめぐりて |
向坂逸郎 |
2,625 |
マルクスの写真集と向坂逸郎のマルクスに関するエッセイを収録 |
81.6. |
マルクス経済学と私 |
向坂逸郎 |
1,575 |
「『資本論』の全体像」をはじめ初心者にマルクス主義の真髄を説く |
83.5. |
人生は面白い |
向坂逸郎 |
1,575 |
珠玉の随想と対談で構成された本書は、読む者に人生を考えさせる |
84.2. |
山川均の生涯・戦後編 |
川口武彦 |
2,625 |
山川の科学的社会主義は敗戦とともに平和革命論に到達し、社会党へ |
87.2. |
資本主義における失業の不可避性 |
向坂逸郎 |
1,050 |
資本主義的生産関係の発展そのものが失業を生むことを解明した名著 |
87.3. |
櫛田民蔵日記と書簡 |
櫛田民蔵 |
14,700 |
日本におけるマルクス主義の先駆者の人間形成と当時の世相を反映 |
84.12. |
20世紀のマルクス主義 |
P.N.フェドセーエフ |
14,700 |
ソ連邦ML研所長がマルクス・レーニン主義と現代のかかわりを説く |
85.9. |
道は一筋−向坂逸郎を語る |
向坂ゆき編 |
1,680 |
向坂逸郎について語られた随筆や書評を集めて描いた人物伝 |
89.1. |
総評運動の到達点と課題 |
篠藤光行編著 |
1,680 |
総評はなぜ力を持ちえ、そして解散に追い込まれたか。徹底的に追究 |
89.6. |
三池と向坂教室 |
灰原茂雄編著 |
1,890 |
三池労働運動に生きる労農派マルクス主義の姿を浮き彫りにする |
89.7. |
高野長英と向坂逸郎に魅かれて |
和氣 誠 |
1,575 |
向坂逸郎に私淑した著者がもう一人惹かれた高野長英との共通点を描く |
90.7 |
闘い学ぶ仲間たちと |
灰原茂雄 |
1,680 |
三池闘争をたたかった筆者が示唆する総括運動の視点と実践の記録 |
90.8. |
自治体革新への展望 |
上野建一、早川鉦二編著 |
1,575 |
90年代の自治体革新の展望を明らかにしようとする実践的報告書 |
90.9. |
堺利彦の生涯 上 |
川口武彦 |
2,548 |
日本社会主義運動の先駆的思想家が生まれる過程を、大逆事件まで |
92.6. |
堺利彦の生涯 下 |
川口武彦 |
2,548 |
大逆事件後の冬の時代を「売文業」で生き延びた堺は、選挙にも出るが |
93.2. |
冷戦後の世界情勢と日本帝国主義 |
佐藤保編著 |
1,680 |
冷戦後のアメリカの戦略、日本帝国主義の現段階を分析し行方を探る |
92.9. |
物語戦後日本政治史 |
塚本 健 |
1,890 |
1992年までの戦後政治史を概観するのに格好の教科書である |
92.12. |
エンゲルスをめぐりて |
向坂逸郎 |
2,038 |
エンゲルスについてのエッセイと著作解題でつづる社会主義の入門書 |
95.1. |
折々の人 |
向坂逸郎 |
2,038 |
向坂ゆき編「向坂逸郎が折々に書いた人物論」だが交友録として秀逸 |
95.6. |
続・冷戦後の世界情勢 |
佐藤保編著 |
2,038 |
日本政府は21世紀を前に集団的自衛権の合憲化を主張しはじめた |
96.4. |
社会主義協会提言の補強 |
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1,050 |
30年を経て世界と日本の情勢は大きく変化したため02年3月補強をした |
02.7. |
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