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●今月の『社会主義』(2025年11月号)
▼今月は伊藤修氏の巻頭言を掲載しました。
●主な目次
特集 政治変動の背景を探る
酒井 康弘 「『若者・現役世代』の“覚醒”が意味するもの」
渡辺 俊哉 「就職氷河期世代と政治」
中 康昌 「参政党及び参政党の躍進をどう見るか」
金子 彰 「差別・排外主義の台頭は何をもたらすのか」
中村ひろ子「戦後80年 家父長制と女性の自立」
松澤 佳子 「『選択議定書』の意見書採択と女性運動」
長田 順次 「自治労全国一般評議会第21回定期総会を終えて」
宮ア 浩則 「国労全国大会の特徴」
田中 実 「仲間の声からの自治労運動再構築を」
菅原浩志 / 石田寛 ほか
座談会・地域運動の前進をめざして
北村 巌 「アメリカ民主社会主義者の動向」
藤岡 一雄 「批評 戦争によって儲ける日本」
●今月の論文
伊藤 修 「ファシズム・ポピュリズムと現在」
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