
●今月の『社会主義』(2025年6月号)
▼今月は立松潔氏の論文を掲載しました。
●主な目次
小林 望 「トランプ関税引き上げ攻勢のもたらすもの」
特集 25春闘中間総括と今後の課題
早川 行雄 「春闘再構築への課題」
松上 隆明 「水準と配分にこだわった要求づくりを」
平野 覚 「JAM2025年春季生活闘争の現状と課題」
舟山 明久 「25春闘とバス産業の現状と課題」
木村 仁 「2025春季生活闘争地方連合会のたたかい」
大滝 徹 「25春闘を職場から闘って」
平野 薫 「『つながること』が闘い」
高久 明雄 「社民党福岡県連『なす敬子』勝利に向けて」
米田 晴彦 「『共鳴』を作り出すために何を準備し
どこまで到達したか」
東 篤 「富山市議会議員選挙闘争を振り返って」
酒井 康弘 「批評『世代間対立』を正面から受け止めたい」
樋口 秀敏 「米価の高騰から考える」
●今月の論文
立松 潔 「日本の経済停滞の行方」
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