●今月の『社会主義』(2024年5月号)
▼今月は吉田進氏の論文を掲載しました。
●主な目次
特集 憲法と私たち
飯島 滋明 「『戦争する国づくり』には真剣な岸田自公政権」
中村 元氣 「憲法と教育、過去・現在と教育現場の今」
塚田 茂 「憲法と社会保障〜医療と介護」
中村ひろ子「日本社会の存続すら阻む『男女不平等』」
北川 鑑一 「公務労働者の労働基本権」
東 聡 「平和国家から兵器輸出できる国家へ」
田 良徳 「防衛力強化を自治体に強いる
『特定利用空港・港湾』」
北村 巌 「日本の株価上昇の意味するもの」
高久 明雄 「党強化の課題を考える」
鈴木 均 「『野党共闘』と労働組合の政治闘争」
伊藤 修 「バラまきの背景理論MMTの誤り(下)」
菅原 浩志 「2024春闘講座を振り返って」
瀬戸 宏 「中国14期全人代第2次会議の特徴」
●今月の論文
吉田 進 「解散総選挙に向けて」
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