
●今月の『社会主義』(2025年7月号)
▼今月は吉田進氏の巻頭言を掲載しました。
●主な目次
特集 世界と日本の経済・政治・労働
北村 巌 「不透明感強まる世界経済情勢」
共同執筆 「『自国第一主義』の米国と向き合う世界」
村本成一郎「トランプ政治に混乱する世界経済と欧州労働運動」
伊藤 修 「日本経済の現状と政策」
久保田浩次「逆転国会――政策と連係をどう前に進めるか」
高橋 要三 「25春闘結果と労働運動の課題」
芳賀 和弥 「底堅いトランプ政権」
山下 和英 「政治空間の地殻変動とその背景」
田中 浩太 「産別を超えた共闘運動の構築を」
佐藤 勝一 「ライプニッツの夢と生成AIがもたらす危機」
青木 繋 「第22次自治体労働者アウシュヴィッツを訪ねる
平和の旅に参加して」
中 康昌 「批評 科学的・理論的であるとは?」
●今月の論文
吉田 進 「参議院選挙を全力で戦い抜こう」
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