●今月の『社会主義』(2024年11月号)
▼今月は伊藤修氏の論文を掲載しました。
●主な目次
特集 働く者が求める政策を考える
鈴木 均 「不安定雇用社会との闘い」
北川 鑑一 「『働き方改革』をどう見るか」
東 聡 「アジアの緊張高める大規模軍拡」
中村ひろ子「家父長制の遺物が男女平等の障害に」
山田 厚 「生活・労働苦を闘いの基礎に戦争に抗する」
菅原 修一 「『労働経済白書』に見る人手不足問題」
関 厚 「JP労組大会から2025春闘へ」
宮ア 浩則 「国労全国大会の特徴とこれからの課題」
石崎 隆 「臨時・非常勤教職員の報酬改善を目指して」
三好 康夫 「小規模自治体における健全財政運営の限界と
問われる未来像(その1)」
瀬戸 宏 「書評 『これからの社会主義入門』を読む」
岸田 清実 「職場での経験・運動で得た知見をもとに防災の
課題を相互討論」
藤岡 一雄 「批評 保険証の廃止、政府DX推進は慎重に」
●今月の論文
伊藤 修 「『政治の劣化』と選挙制度改革」
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